当院について

院長挨拶

院長 郷 秀人 写真

新潟県済生会三条病院のホームページにアクセスしていただき、まことにありがとうございます。
当院は昭和18年に三条市より社会福祉法人恩賜財団済生会に要望が出され設立されました。以来「済生の心」を受け継ぎ、「病める人に学び、より良い医療と福祉を提供する」を院是とし、安全で質の高い医療を提供できるよう職員一同日々の仕事に励んでおります。
また、済生会の使命である無料・低額診療事業とともに生活困窮者支援事業にも力を注いでいるところであります。今後も引き続きこれらの事業を充実させていきたいと考えております。

県央地域においては、救急指定病院、災害拠点病院に指定されており、平成23年度はこの2点を重点的テーマとして掲げ、体制を整備いたしました。まだまだ不十分な部分がございますが、可能な限りの医療を地域の皆様に提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。

昨年5月にはダ・ヴィンチサージカルシステムを稼働させ、新潟県で初となるロボット支援手術を開始しました。これまでも外科・婦人科・泌尿器科で体への負担が少ない腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでまいりましたが、ロボット支援手術も加え世界最先端の医療を提供させていただきます。

今後日本は高齢化社会が一層進み病院を中心とした医療機関だけでなく、福祉・介護施設もその重要性を増してまいります。当院グループには介護老人保健施設「ケアホーム三条」、特別養護老人ホーム「長和園」、訪問看護ステーションなど多くの医療・福祉施設が存在します。今後はこれらの施設を含め、当院グループ以外の施設や開業医とも連携を深めて、地域全体で住民の皆様に切れ目のない医療・福祉サービスを提供していきたいと考えております。

最後に私は常日頃から医療人である前に社会人であれ、社会人である前に人であれをモットーにしております。社会人としてはもちろん人として周囲から認められなくては医療人として認められるはずはないと考えております。職員全員がこの気持ちで診療にあたり、地域の皆様に信頼され愛される医療・福祉施設となるべく努力してまいります。

皆様からのご指導ご鞭撻、(時にはお褒めの言葉も)よろしくお願いいたします。

平成25年1月 社会福祉法人恩賜財団済生会支部
新潟県済生会三条病院院長 郷 秀人